ゼニカル服用による副作用

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ゼニカルという脂肪阻害剤は、「脂質の吸収」という根本的な部分を抑えてくれる効果があります。
従来の「脂肪を燃焼しやすくする」という効果では結局のところ運動をする必要があったのですが、ゼニカルなら太る原因である根幹を排除してくれるため、強制的に太ることを抑えてくれるのです。
ゼニカルに含まれているオルリスタットという成分がその効果に大きく関与しており、最先端のダイエット薬品として注目されています。

ゼニカルはダイエットをしようとしている人にとって心強い味方となるのは間違いないのですが、使用に関して注意しておかなければならないことがあります。
ゼニカルの成分であるオルリスタットは脂質の吸収を防ぐ働きをします。
つまり、本来の体の機能的に言えば消化不良を起こしていることと同義です。
そのため、ゼニカルの副作用として下痢を生じやすくなるということが挙げられます。
また、オルリスタットのはたらきによって吸収されなかった脂肪は体内に留まるわけにもいかないので、強制的にそのまま体外へ排出されることになります。
つまり便をした際に一緒に排出されるのです。
これによりふだんよりも油分を多く含んだ状態になり、下着や便器を汚しやすいという点にも注意です。
放屁でもこの油分が一緒に出てしまうことも多いので、ナプキンを着用しておくなり、替えの下着を用意しておくということが必要になるということを忘れないようにしましょう。

一見デメリットに感じがちですが、これは実はゼニカルのメリットでもあります。
従来のダイエットサプリではなかなかその効果を目に見える形で実感することは難しかったですよね?
しかし、ゼニカルの場合はこうして目でその効き目を確認することができるため、使用者としては喜ばしいことでもあるのです。